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ドルフィーのバスクラを聴け

ジャズ(Jazz)を中心とした洋楽を、アップルミュージック(Apple Music)で聴けるように紹介していきます。

ウェイン・ショーター(Wayne Shorter):カッコイイ爺さんやってるよな

80歳を超えちゃったよ

今が一番カッコイイ

ウェイン・ショーターWayne Shorter)のジャズ人生は、1958年頃メイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)のバンドに参加したことから始まります。翌1959年にアート・ブレイキージャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey & Jazz Messengers)に参加、1961年にはメッセンジャーズの一員として来日しています。このメッセンジャーズの来日は、モダンジャズのバンドとしては初の来日公演で、日本のジャズシーンにとっては歴史的出来事でした。そして、1964年にマイルスグループに参加するのです。その後は前回取り上げたようにウェザー・リポート(Weather Report)を立ち上げ一時代を作り上げていきます。

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引用元:http://kalamu.com/neogriot/2014/06/13/video-wayne-shorter-quartet-jazz-in-marciac-2013/

 ウェザー・リポートフュージョンの世界を推進する一方で、ハービー・ハンコックHerbie Hancock)のV.S.O.P.にも参加、こちらではアコースティックの王道をいく演奏を極めていきます。

1986年にウェザー・リポートが解散、その後も精力的に活動を続けますが、2001年に現在のアコースティックカルテットを立ち上げ、現在に至ります。そのカルテットが歴代のショーターのバンドで一番カッコイイのであります。

メンバーが秀逸すぎます!

ピアノがパナマの英雄ダニーロ・ペレス(Danilo Perez)、ベースがジョン・パティトゥッチ(John Patitucci)、ドラムがブライアン・ブレイドBrian Blade)と最強の布陣であります!

では、さっそく聴いていただきましょう!2001年リリースのこのバンド初アルバム「Footprints Live!」から「Sanctuary」と「Go」

 

フットプリンツ~ベスト・ライヴ!

フットプリンツ~ベスト・ライヴ!

 

 

Sanctuary

Sanctuary

 

Go

Go

 初めての試みをやってみます

このショーターのバンドはライブが最高と言う人が多くいらっしゃいます。確かにこれだけの手練のメンバーですから、用意されたアレンジをこなすよりも、スリリングなインプロビゼーションで進んでいく方が、お互いに触発されることによりおもしろい結果を生み出していけるのかもしれませんね。

そこで、実際のライブ映像をYouTubeで見ていただくことにしましょう。


wayne shorter quartet - footprints

どうでしょう?

この他にも最近のジャズフェスの長時間の画像がYouTubeにはあがっていますのでご覧ください。素晴らしい演奏がご覧いただけます。

どこまでいくのでしょうか

ウェイン・ショーターは1933年生まれです。昭和8年生まれでっせ!!

私も結構ジジイになって、そろそろ隠居したいな(実際には無理だが・・)なんて思ってるのに、そんな私より20以上年上で現役バリバリやってます。どこまでやるねん!て驚きです。

では、もう二曲

直近のアルバム「Without a Net」から「Orbits」と「Plaza Real」

 

ウィズアウト・ア・ネット

ウィズアウト・ア・ネット

 

 

Orbits

Orbits

 

Plaza Real

Plaza Real

とても八十のお爺ちゃんの演奏とは思えませんね。

リズム隊のアルバム

この最強リズム隊はリズム隊だけでトリオアルバムをリリースしています。そちらも素晴らしいのでお聴きください。

「Children of the Light」から「Children of the Light」「Lumen」「African Wave」の三曲です。

 

Children of the Light

Children of the Light

 

 

Children of the Light

Children of the Light

 

Lumen

Lumen

 

African Wave

African Wave

 さて、ウェイン・ショーターはひとまず置くとして、次回はチック・コリアです。